Music&Fashion

カゲロウです。



ONE OK ROCKは歌詞がダサいとか



どうでもいいとか散々な言われよう名のですが、



こちらのカゲロウだけは



「え？、意外といい歌詞じゃないか？」



なんて思ったりしております。



「気づいた時にはもう愛してたー」



っていうこのフレーズがいいと思ったくらいなんですけどねｗ



気の弱い主人公が、恋をしたけど



気づいたらそれは愛になっていて、



つたえられなくて、陽炎になっていた。



という甘酸っぱい思い出を描写しているようです。



葛藤の部分も意外とリアルで聞いてて心地いいですよ（＾＾）



「まだ自分に素直になれない」って、



助詞にはよくありますよね。



（たぶん主人公は男です。）



まぁいいんですけどねｗ



社会人になってしまうと、



どうしてもそういった、恋愛だけにまっしぐらになることが無くなります。



それどころか、どこか打算的な考えが多くを占め初めて、



条件が増えていきます。自分が好きだから付き合う！なんてことにならないのです。



とても寂しいことなんですけど、



しょうがないのかなと思います。



最終的には結婚を見ている思うので、



ことさら条件だったり、なんやかんやと気にして、



がんじがらめの中で、



恋愛対象を探すんです。



うまくいくわけがないですねｗ



寂しいことですｗ



だからこういった



純情な恋の歌を聴くと、



心があったかくなったり、うらやましかったりで、



変な気持ちになるんでしょうね。



みなさんもそういうことあるかなー？ｗ